主に使われている国
スペイン語が使われている所は主にメキシコ、パナマ、コロンビアといった南米諸国とスペインと言った国が公用語として使われいます。
日本の方にとって、スペイン語の発音は恐らく簡単かと思いますが、文法は難しいです。
なぜ文法が難しいのか
スペイン語は主語よって動詞が変わるからです。
Por ejemplo:
SER
Yo soy
Tu eres
El/Ella/Usted es
Nosotros somos
Vosotros sois
Ellos/Ellas/Ustedes son
この様に、主語によって変わります。さらに、現在、過去と未来によって変わります。
もうこれが、難しくはないけど覚えるのがめんどくさいですね。ちなみに、私が習ったスペイン語は南米のスペイン語で場所によって、TuとVosotrosは使いません。
では、逆に発音はなぜ簡単なのか
結論
そのままだからw(一部除く)
Por ejemplo;
Buenos díasはそのまま
ブエノス ディアス
と感な感じですw
一部除くというのは H ü くらいかな?他にあれば教えてくださると嬉しいです。日本の中学校と高校通っている訳ではないので、思い付いたのこれくらいしかなかったので
RとL m(_ _)m
RとL問題も英語みたいに舌を使わないといけないです。これは、時間かかりました。
大体は出来るんですが、実は滝という意味である
catarata
何故か、これだけ出来ないんですw
後は、ElとLaがあります。
El perro
La perra
El agua
La manzana
正直何のために分かりませんw
大体こんなところかな
最後まで、読んでくださってありがとうございます。
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